ドミネーターに罵倒されたい
こんにちは、カイです
Twitterにて騒がしい毎日を送っています
遅刻してまで取りに帰った課題の提出締切日昨日だったンゴーーーーーーーーーwwww
— ホモじゃない方のカイ@湿布9 (@kai_kurenai) October 16, 2014
とか、
泣きそう Cで詰まったとか、
— ホモじゃない方のカイ@湿布9 (@kai_kurenai) October 16, 2014
男のお尻に照準合わせると「ホモ係数365、執行対象です。」とアナウンスするドミネーター欲しいとか
— ホモじゃない方のカイ@湿布9 (@kai_kurenai) October 17, 2014
たまげたなぁ。。。
なんかアホの子っぽい…
ふえぇ><
名誉挽回すべく!
頑張ってる課題の一部をご紹介!
(定義略)
次の等式、
%5Ccdot%20Y(j%5Comega).png)
が成り立つことを示せ.
Proof.
シンボル間隔 T とすると, 離散時間Fourier変換より,
T%7D~~~~~~~(1)%0A.png)
となる. ここで, m → k, n - m → l とおき,

であることを用いると, 上式(1)は
T%7D%20%26%3D%26%20%5Csum_%7Bk%3D-%5Cinfty%7D%5E%7B%5Cinfty%7Dx_%7Bk%7D%5Ccdot%20e%5E%7B-j%5Comega%20kT%7D%20%5Csum_%7Bl%3D-%5Cinfty%7D%5E%7B%5Cinfty%7Dy_%7Bl%7D%5Ccdot%20e%5E%7B-j%5Comega%20lT%7D%20%5C%5C%0A%26%3D%26%20%5Cmathcal%7BF%7D_%7BDT%7D[x_k]%5Ccdot%20%5Cmathcal%7BF%7D_%7BDT%7D[y_l]%20%5C%5C%0A%26%3D%26%20X(j%5Comega)%5Ccdot%20Y(j%5Comega)%0A.png)
となる. 以上から等式
%5Ccdot%20Y(j%5Comega)%0A.png)
が成り立つことが示された.
とまあこんな感じです!
このあとまだ問題が続くんですがめんどk(ry
割愛!
※この証明が正しいかどうかについては各自でご判断ください…
上述の問題はデジタル信号の数学的処理の基本だそうです!
んーとね、よくわかんない!ミ☆
これからお勉強していく内容なので…
それでは!
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