こんにちは、カイです


乳首からビーム出ません(宣言)


さて、今日はブログらしいブログの記事にしようと思い、気になったニュースをピックアップ!



 携帯電話やスマートフォンは夜9時まで――。小中学生に時間制限を呼びかける取り組みが、全国の教育現場で広がっている。生活習慣の乱れやトラブルへの対応策だが、不評かと思いきや子どもたちからは歓迎の声もあがる。そこからは、「深夜の人間関係」に悩む子どもたちの姿が垣間見える。
引用元:スマホは夜9時まで 広がる規制、小中学生の反応は? [朝日DIGITAL]



「小学生」と聞いてみなさんが想像するのはどういった小学生でしょうか?



虫カゴ持って犬歯を覗かせながら太陽のような笑顔を浮かべる女の子ですか?


マフラーに口元を埋めてちょっとサイズの大きな服の袖から指を覗かせた女の子ですか?


静かな図書館で体に似合わぬ無骨な本を捲る黒髪赤縁メガネの女の子ですか?


木の葉の海でゴールデンレトリバーと戯れあうスレンダーで無邪気な女の子ですか?





とんだロリコンさんですね^^


ファーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwww



はいごめんなさい全部僕の妄想です



ええまあはい、共通して言えることは、「とても人間関係に悩むほど成長した状態」にあるとはまず考えつかないでしょうってことですねはい


ただ、この考え方も視点が大学生であるが故に小学生に「小学生はかくあるべし」といったモデルを押し付けているだけの可能性が高いです


てかモロそうですすみませんすみません通報しないで><



なんで男の子の話題がないんですか!(憤慨)



閑話休題




さて、記事元にもあるように、現実問題としてSNSの人間関係に疲れを見せる小学生が少数ではないことがわかったらしいですね


繋がりを深めたいがために開発されたツールで、深めた繋がりに疲れてしまうという皮肉な状況なのでしょうか


近づきすぎて、見たくないものまで見えてしまったんでしょうかね


これにはもちろん「想像していた像とちがう」とか、「普段の振る舞いからは想像がつかない」という、自身の価値基準で動いている自分に問題があることもあると思われます


しかし、意思決定し行動するという人間のルーツからこの考え方を取り除くということは、意思決定の時点で何かものさしとなるものを必要とすることが多いため、難しいのではないでしょうか


しかし「深夜の人間関係」ですか…たまげたなぁ…



ぜひぼくとも「深夜の人間関係」を築いて欲しいですね(ゲス顔


おっとこんな時間に誰か来たようだ…


それでは!