はあまじはまじ
こんにちわ、カイです
明けましておめでとうございました
今年もよろしくお願いします
今年もこのブログはきたない(確信)
最近お世話になっている素材屋さんのサイトを見失って早2時間...
ようやく探し当てました
こちら!→ PHOTO AC
さてさて、今回ピックアップしてきた記事はこちら!
ランサムウェアという悪意のあるプログラムが、ネットを介して拡散中だ。Ransom(身代金)+Software(ソフト)という造語で、日本語なら身代金ウイルスといったところ。アメリカ生まれのウイルスだが、日本国内でも2014年の5~9月の間だけで、160件以上の攻撃が報告されている。引用元:日刊サイゾー
いきなりHDDをロック
↓
FBIやインターポールのロゴを画面に表示
↓
「児童ポルノが検出された、罰金を払え」旨の文字列が....
ヒェ~ッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
怖すぎぃ!!
記事によると、実際にランサムウェアに引っかかってFBIに出頭した若者も出てきたそうだ
ま、ままままあ!
ぼぼぼb、ぼくのHDDは至って清潔だだだしし!?!?
はい、本当にありません(説得)
物のIT化が進む昨今において、セキュリティに関する知識の必要性は日進月歩でしょう。
そういった情勢であるのであるから、情報取得のコストを上げる集合に加担するような言動は慎むべきだ、と我々若人of発信者は高齢のお堅い人からお叱りを頂戴するときもあります。
セキュリティ関連の情報に関しては、殊更うるsうわなにをするやめろ!!
デカルトの自著『方法序説』の中で提唱された命題「われ思う、故に我有り」(仮に世界が偽物だとしても、それを疑う意識は確実であることになるため、全てを疑うことそれが自我の証明である)とあるように、出てくる情報を疑う姿勢は大切であると考えています。
ただしこの命題は、疑う主体(方法序説中で言うところの、コギト)が狂っていないことが前提となっていると考えられます。
疑う世界が真である可能性を否定していないのですから。
取得した情報を疑う姿勢は大切ですが、疑う自身の姿勢を一度疑ってみるのもまた新しい考え方が芽生えてくるかもしれませんね。
というわけでみなさんも、己の中にあるノンケ思考、疑ってみませんか?
さすれば、新しい扉が開かれん...
たまげたなぁ
それでは!!
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